1 名前:あしだまな ★[] 投稿日:2016/09/22(木) 11:57:15.32 ID:CAP_USER9
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台湾の音楽やグルメに化粧品、さらにはいわゆる“ゆるキャラ”まで、台湾カルチャーが今、続々と日本に上陸している。


背景にあるのは、ここ数年でより親密さを増す日台間の友好的な関係。


日本カルチャーに親しんで育った台湾アーティストから生み出される作品が日本人に親しみやすいことや、韓国ブームから台湾ブームに移りつつあるとの指摘もある。(金谷かおり)


 「日本と台湾はこれからも相思相愛でいきましょうー!」


 8月、都内・恵比寿で開催された台湾カルチャーのイベント「台ワンダフル」。


ステージで演奏を披露した台湾で人気のロックバンド「Fire EX.(滅火器)」のボーカルを務めるSam(サム)さんがこう叫ぶと、会場に詰めかけた日本や台湾のファンからは大きな歓声が上がった。


白と黒の動物といえばまず思い浮かぶのがパンダ。だが、台湾からやってきた白黒の“ゆるキャラ”はマレーバクをモチーフにした「LAIMO(ライモ)」だ。台北の動物園で人気者のパンダに焼きもちを焼くなどするブラックユーモアなつぶやきが台湾のフェイスブックユーザーの注目を集め、台湾で一躍人気キャラクターとなった。


 セガトイズは同時に、ネコをモチーフとした「爽爽猫(ソウソウネコ)」のライセンスも取得。同社ライセンス事業部の泉沙織さんは背景をこう話す。


 「台湾で非常に人気があり、キャラクター自体がスタイリッシュなので日本でも男女ともに受け入れられると考えました。LAIMOも爽爽猫も作者は大の日本好き。日本文化の影響を受けた作者が生み出したキャラクターなので、日本でも親近感を抱きやすいのかもしれません」


 もちもちとしたタピオカをミルクティーに入れた「タピオカミルクティー」は台湾を代表するドリンクだが、このタピオカミルクティーの発祥とされる台湾茶カフェ「春水堂」(本社・台湾台中市)は、日本での出店を加速している。


日本で事業を手がけるオアシスティーラウンジ(東京都豊島区)によると、来春は関西に出店し、今後は年5店舗のペースで出店する計画。18年2月期の売上高は16年2月期比約3倍の15億円を見込む。


事業開発グループのマネージャー、木川瑞季さんは「特に震災以降、台湾に対してポジティブなイメージが広まっている。当初は日本に住んでいる台湾の方や台湾へ行ったことのあるお客さまが多くいましたが、最近ではそうでない方の間でも『台湾はおいしい』という認識が広まってきているように思います」と言う。


より身近なところでは、台湾料理を乗せて走るフードワゴンも人気。その一つ、「台湾茶舗」は都内を中心とした数カ所を拠点に、台湾の定番料理「ルーロー飯」(煮込んだ豚肉をご飯に載せたもの)や「タピオカミルクティー」を販売している。


オーナーで台湾出身のアリス・チェンさんが「台湾料理を日本で広めたい」と5月に始めたもので、多い日は100人以上の“来店”も。


「初めは台湾に行ったことのあるお客さまが多かったですが、最近はそうでない方も増え、一度食べたら毎回来てくれる方もいます」。


化粧品も高評価


 女性のなかには、コンビニエンスストアやドラッグストアで「我的美麗日記」(私のきれい日記)という中国語が書かれたフェイスパックを見かけたことがある人も少なくないかもしれない。


日本の対台湾窓口機関「交流協会」が7月に発表した台湾住民の対日意識調査結果によると、「台湾を除き、最も好きな国(地域)はどこか」という設問で、日本と答えた割合は56%と最も高く、中国(6%)や米国(5%)を大きく離した。


 年代では20~30代が多く、この結果について台湾のある立法委員(国会議員に相当)は、「台湾には日本のカルチャーがたくさん入っていて、日本の音楽や漫画などに親しんで育った人は少なくない。そういったことも日本に親しみを持つ背景になっている」と、“文化の力”の大きさを分析する。


 今後、日本にもより多くの台湾カルチャーが浸透すれば、日台関係はますます深まりを見せるかもしれない。


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1が立った日時:2016/09/22(木) 08:36:28.32
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